大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」で脱線死傷事故を起こした立ち乗りコースター「風神雷神II」で2005年9月、女性が首にけがをする事故が起きていたことが10日、分かった。同社は警察に届けず、簡単な点検だけで、その日のうちに運行を再開していた。
同社によると、けがをしたのは大阪府内に住む20代の女性。「風神雷神II」に乗り、振動や遠心力で頭を左右の安全バーに何度も強く打ち付けた。女性は園内の医務室で治療を受け、病院で首の骨を痛めていると診断された。回復まで1年余りかかったという。
同社は責任を認め女性に賠償したが、警察には事故を届けなかった。同社は「けがの程度から判断した」と説明している。
2005年にも事故が起きていたんですね。しかもその時は警察に届けず、簡単な点検だけで再開したという事。
危機管理がまったくなっていない様に思えますね。これだと他の遊具もきちんとした点検がされているか疑問に思えてきます。
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