田村水落設計(富山市)による耐震強度偽装問題で、国土交通省と神戸市は9日、「アパグループ」の同市中央区の分譲マンション「アパタワーズ神戸三宮」(249戸)の設計図面に偽装があり、強度が不足していたと発表した。最弱部分の耐震強度は基準の96%。倒壊の恐れはなく、同グループが改修する方針。
同設計が関与した入居済みマンションで強度不足が判明したのは、新潟県三条市、名古屋市に続き3例目。
神戸市の調べでは、マンションは15階建てと20階建ての2棟構成。いずれも建物にかかる力を低く見積もったうえで、構造計算書の一部を差し替えた疑いがある。このため、鉄筋不足などにより数百カ所の柱や梁などの強度が不足していた。しかし、構造設計を担当した水落光男・元1級建築士=免許取り消し=は、偽装の意図を否定しているという。
更に出てきましたね。住む人にとっては重大な事なのに、耐震強度を偽装ししかもまだ隠していた。1例が出た時点で関与した物件全部を調べ、公表しなければいけないのに徐々に出てくるという始末。
全物件を調べ、住人に対し誠実な対応をしなければいけませんね。
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