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 厚生労働省は13日、最低賃金改定を議論する厚労相の諮問機関「中央最低賃金審議会」で、2007年度の最低賃金(時給)の引き上げ額について、13〜34円とする4通りの試案を示した。
 ここ数年の引き上げ額(全国平均)が5円以下だったのに対し、大幅に上積みする内容だが、審議会の経営者側メンバーからは「中小企業の業績改善に水を差される」と反発が出ており、最終的な引き上げ額は不透明だ。同審議会では8月3日までに結論を出す方針。
 現在の最低賃金の全国平均は時給で673円。パート、アルバイトなどの非正規社員を中心に低賃金が社会問題になっているため、同省が同審議会に初めて試案を示した。4案は計算方式と引き上げ額が異なる。


 確かに最低賃金が上がる事はいい事なのかもしれませんが、根本的に企業側の雇用形態が変わらない限り問題解決はしない様な気がします。
団塊の世代の退職が増えていく中、若年層の雇用が重要になってくるはずです。しかし、若年層の人達は仕事に対する意識・意欲というのが少なくなってきています。ネカフェ難民やニートが増えているのも問題になっています。この問題を解決しない限り社会は良くなっていかない気がします。
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