爆発事故が起きた東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」を管理・運営する「ユニマットビューティーアンドスパ」の宮田春美社長とシエスパの木村由美子支配人は19日午後9時、東京都港区の同社本社で記者会見し「亡くなられたり、けがをされた社員や家族などに多大な被害とご迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と涙ながらに陳謝した。
施設の管理体制については「これまで一度も異常がなく通常通り運営していた。法令順守するようにやっており、不備はなかったと認識している」と話した。しかし「施設での爆発の危険性はないと認識していた」と繰り返し、天然ガスの分離装置の仕組みについても「外部の業者に保守・点検などを委託しているのでよく分からない」と話し、業者任せだったことを明らかにした。19日朝のオープン前にも業者が点検したが、異常は見つからなかったという。
同社によると、死亡した藤川広美さん(22)は、リフレクソロジストという技術職のスタッフ。木村支配人は「笑顔がかわいい人だった」と声を震わせた。またレストランでアルバイトをしていた日詰真里さん(51)は「お母さん的な存在で社員と同じぐらい頑張っていた」という。同じアルバイトの千財明菜さん(23)のことは「背が高くてきれいな女性だった。今後、社員として働いてもらいたかった」と話しうつむいた。
今回の爆発事故で都内にある温泉施設などの調査がニュースで流れていましたが、ガス検知器が設置されている所がかなり少ないという事でした。法律では決められていませんので違法ではないのですが、安全を考えると必要だと思います。
今回のこの事故で全国にある源泉からくみ上げる温泉施設は是非とも検討をし、安全に使える施設にして欲しいですね。
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